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不動産の"売却"はお任せください!!

あおぞら不動産は不動産の売却に特化した不動産屋です。

 不動産を相続された方、離婚された方、住宅ローンの支払いが厳しい方、空き地・空き家の管理でお困りな方、転勤等で引っ越される方等、様々な理由でご売却を検討される方がいらっしゃいます。

 

 あおぞら不動産ではお客様それぞれのご売却のご事情に合わせて、最適な売却方法をご提案させていただきます。また、現段階ではまだ売却を予定されていない空き地・空き家の管理も行っています。

 不動産に関わる様々な専門家(弁護士、司法書士、土地家屋調査士、リフォーム、解体、残存物撤去等)へのご紹介も行っておりますので、不動産の処分・管理でお悩みの方はまずはあおぞら不動産にご相談ください!

売却の流れ
売却に関するよくある質問
Q&A

Q1.売却活動をする際の費用はかかりますか?

あおぞら不動産では広告費用、交通費は頂いておりません。
売主様買主様の売買契約が成立した際に初めて成功報酬として仲介手数料が発生いたします。
仲介手数料は下記の計算式をご参照ください。

媒介報酬の上限

200万円以下      成約価格(税抜)×5%+消費税

200万円超400万円以下 成約価格(税抜)×4%+20,000円+消費税

400万円超       成約価格(税抜)×3%+60,000円+消費税

Q2.住宅ローンの返済中でも売却は可能ですか?

可能です。

ただし、「売却金額」が「住宅ローンの残高+諸経費以上」でないと、自己資金から不足分を出すことになります。

ですので、住宅ローン返済中のお客様は、査定金額にかかわらず「住宅ローンの残高+諸経費以上」の金額で売り出される方がほとんどです。

Q3.住宅ローンの支払いが滞っているのですが、売却は可能ですか?

可能です。

ただし、急いで行動する必要があります。

通常、住宅ローンの支払いの延滞が発生してから数か月しますと、銀行から保証会社に債権が移行します。

その後、保証会社は競売の申し立てを行いますので、住宅ローンの支払いを延滞したまま放置しておくと競売により、通常の売却での価格よりも低い価格で落札される可能性があります。

競売になる前に「任意売却」という方法で売却するやり方もあります。詳しくは担当までご相談ください。

Q4.売買にかかる費用はどんなものがありますか?

売買が成立した際にかかる費用としては、不動産会社に支払う「仲介手数料」、司法書士に支払う「抵当権抹消費用」や「住所変更登記費用」、売買契約書に貼付する「収入印紙代」等があります。

土地家屋調査士に支払う「境界立会費用」がかかる場合もあります。


また、売却によって利益が出ると「不動産譲渡所得税」「住民税」がかかります。

諸費用に関しては、個々のケースによりかかってくる費用が異なりますのでお気軽にお尋ねください。
 

Q5.古家が建っている物件の売却を検討していますが、先に解体したほうが良いですか?

先に解体するのはお待ちください。築年数が経過していて、もう住めないだろうと思っていても、リフォームにより再度住める状態になる可能性があります。

先に解体して更地にしてしまいますと、売却が成立するまでに支払う固定資産税が高くなる可能性もあります。

Q6.相続登記が完了していない物件を売却することはできますか?

可能です。

相続人の代表者から依頼して頂くことにより売りに出すことができます。

ただし、その後売買契約が成立し、名義を変更するまでに相続登記を完了していただく必要があります。

ご希望であれば相続登記を行う専門家である司法書士へのご紹介も可能です。

Q7.仲介と買取の違いはなんですか?

不動産の売却方法には仲介と買取の二つの方法があります。

「仲介」はあおぞら不動産が売主様の依頼を受けて販売活動をし、買主様を探す方法です。

仲介のメリット・・・買取よりも基本的に高価格での売却が見込めます。

仲介のデメリット・・原則契約不適合責任(売主様の物件に対する引き渡し後の責任)が免責されません。

          販売活動をするため周囲に知られずに売却をすることは基本的にできません。

          成約時期がいつになるか分かりません。(相場で売りに出していれば3~6か月での成約が多いです。)

「買取」はあおぞら不動産が直接売主様から物件を買い取る方法です。

買取のメリット・・・仲介に比べて短期間での売却が可能です。(最短7日程度)

          周囲に知られずに売却可能です。

          契約不適合責任(売主様の物件に対する引き渡し後の責任)は不要です。現状そのままのお引渡しで大丈夫です。

買取のデメリット・・仲介に比べて売却価格は低くなります。

          物件によっては買取対象とならない物件もあります。

Q8.他社で断られた物件でも引き受けてもらえますか?

可能です。あおぞら不動産では他社が断るような物件(成約予想金額が低い物件や、成約可能性が低い物件)も基本的に引き受けさせて頂きます。但し、あおぞら不動産でも成約が難しいと判断させて頂いた場合お断りさせて頂く場合もあります。(市街化調整区域の農地等)

​また、そういった場合には国に不動産を引き取ってもらう「相続土地国庫帰属制度」等もご紹介させて頂きます。

ご相談・調査・査定は無料で行っておりますのでまずはお気軽にご相談ください。

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面接アイコン8.png

売却の相談・ご説明

売却の流れ、経費などを一つ一つ説明させていただきます。

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価格査定

物件調査を行い、取引事例に基づいて査定価格をご提案します。

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書類のアイコン.png

売却依頼・媒介契約の締結

売出しを決心されたら、不動産会社に売出しを依頼する「媒介契約」を結びます。

 査定価格はあくまで参考としていただくいわゆる「相場」ですので、売出価格はご希望金額で出すことも可能です。

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​売却活動

買主を見つけるためにさまざまな売却活動を行います。経過を契約形態に基づいてご報告します。

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売買契約

条件・価格などを購入希望者と交渉し、双方が合意した時点で売買契約へ進みます。※この時点で初めて仲介手数料が発生します。

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残代金の授受・物件引渡し

買主様から売買代金を受け取り、同日で不動産の名義を変更して引渡し完了です。

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